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![]() 2008.06.17 Tuesday
【清水白桃の話】
岡山で昭和11年に改良された品種。果頂部がほんのり赤く、美しい。 玉ぞろい極めて良好。果肉は、ち密で多汁。酸味、渋味ともに少なく甘みが多い。 【白桃の話】 明治32年岡山で生まれた品種。日本の桃を代表する品種として有名です。 甘さと渋みがうまくマッチすると大変美味しい品種で、玉も大きく果肉もしっかりしていてジューシーです。 岡山では、県南から吉備高原の斜面で昔から栽培されています。 出荷時期は8月中旬で関西のお盆前の桃として、また昔は岡山の白桃と言えばこの桃をさしており、 通好みの桃として人気があります。 現在では、お中元のシーズンを外れると言うことで、栽培面積は以前より減少しましたが岡山を 代表する品種であることはまちがいありません。 【白鳳の話】 大正13年に神奈川県農業試験場において白桃と橘早生を交配してできた品種です。 品種の特徴としては、果皮は白桃や清水白桃に比べ紅をさす度合いが少し多く、 また果肉も中心の種の周りの紅をさす度合いが少し多いのが特徴です。 肉質は、柔らかく、多汁で柔らかい甘味のする品種です。 出荷時期は7月中旬から7月下旬にかけてで、やはり水密桃と呼ばれる品種のひとつです。 最近の異常気象のせいか、この品種がここ2年続けて豊作で味がよく好評をはくしています 【黄金桃の話】 岡山で選抜された黄肉系極晩生の酸味少ない生食用品種、黄肉系の中では色素が濃く大果で 完熟(軟化)すると芳醇なうまさが満喫できる。岡山での成熟期は、8月下旬から9月中旬。 【マスカット・オブ・アレキサンドリアの話】 地中海沿岸、エジプトのアレキサンドリア港から世界に広まってこの名前が付けられたと言われています。 津高地区には明治19年に導入され、生産者の努力と恵まれた気候により全国に誇る産地へと発展。 岡山市のある岡山県南部地方は日照時間が長く雨が少ないこと、強い風が吹かず台風の直撃が少ない事 から、水分をきらい、温室を必要とするマスカットの栽培に適しています 市内では津高地区・一宮地区を中心に栽培され、生産量全国一を誇ります。 【ピオーネの話】 巨峰(母)とカノンホール・マスカット(マスカット・オブ・アレキサンドリアの4倍体枝変り)(父)を 交配し、育成されました。 母からは柔らかでみずみずしい果肉と上品な香りを、父からは大きい粒とさわやかな風味を受け継いでいます 岡山県では昭和50年頃に導入され、当初は、栽培に苦労したそうですが、種なしピオーネの栽培にいち早く 取り組み、安定栽培に至りました。 現在岡山県は日本一のピオーネの産地です。 津山地域もその一翼を担っており、栽培面積も毎年増加しています。 現在では、種なしピオーネを「ニュー・ピオーネ」として販売しています。 【瀬戸ジャイアンツの話】 瀬戸ジャイアンツは、「グザルカラー」と「ネオマスカット」の交配種です。 粒は大粒で、皮は薄く、種なしなので、皮ごと食べられます。酸味は少なく、甘味が強い。 みずみずしい果汁がタップリの品種です。 品種自体は昔からあったものですが、 栽培が難しいことから珍しいぶどうとなっていました。 最近、そのおいしさが評判となり、その名が知られるようになった注目のぶどうです |
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